調理器具

Vol.1 包丁の持ち方を用途によって使い分ける方法

こんにちは!
今回は数ある包丁の持ち方の中から特に知っておくべき3つの持ち方と、用途、切る時のポイントをお話しさせていただきました!

シーンや包丁に合わせて、持ち方を使い分けられると、
より美しく、効率的に切り物ができますよ!是非参考にしてみてください!
タイムライン
00:18 イントロダクション
00:37 握り型の解説
01:55 押え型の解説
03:54 指差し型の解説
05:44 まとめ
動画の概要】
▼ポイント
・包丁の握り方には大きく3つのスタイル(握り型、押さえ型、指差し型)がある
・柔らかいもの、硬いもの、繊細な作業に応じて握り方を変えることで、より効率的かつ安全に切ることができる。
▼具体的な握り方と用途
・握り型:手首のスナップを活用、柔らかいものを素早く切る。
・押さえ型:刃の安定性を重視し、硬いものや全般的な切り方に最適。
・指差し型:繊細な切り作業や柔らかいものに適しており、刃先を滑らせる「引き切り」に向いている。
▼それぞれの握り方に適した包丁とは?
・握り型:基本なんでもOK。洋包丁全般、出刃包丁(たたき用)、薄刃包丁
・押さえ型:アゴが長い包丁、牛刀、出刃包丁、中華包丁など
・指差し型:アゴが短い包丁、柳刃包丁、ペティナイフ、筋引き包丁など
 
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コメント

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